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最近のMahoは泣き虫です。
一人でボーっとしていると、気がついたら泣いています。

今日、午前中、英語の課題があったのでいつものスタバへ。
お兄さんがいたのです。
英語の課題を終えて、眠かったのもあって、頬杖ついてボーっと。
していましたらば気づいたらやっぱり泣いていたようです。
最初は気づかなくて、休憩のためにコーヒー持って客席(遠いですが延長線上で私と向かい合わせになる席)に座ったお兄さんと目が合って。
お兄さんがびっくりした雰囲気を感じて気づきました。

ヤベーと思って伏せたのですが。
一度出た涙はなかなか止まらんものでして。

しばらくして、起きたらお兄さんは休憩を終えたようでカウンターの中へ。

私もそろそろ学校に行かねばと思い、タンブラーに飲み物を入れて持っていこうと。
レジでトールサイズのタンブラーでショートサイズの飲み物を頼み。
席に戻って持ち物を整理して、学校に行く準備をしておったのです。
ちょうど、コートを着ている途中にお兄さんがタンブラーを持って客席へ。

「トールサイズでお作りしたので、よかったら飲んでください
と。
あの優しい顔と優しい声で。
言ってくださり。
さらに、コートを着ている私を見て
「上からすみません。(タンブラーの)蓋、閉めましょうか?」
と。
お兄さんのほうが背が高いので上からなんて当たり前なのですが。
しかも蓋閉めてくれて。

「今から学校ですか?」
とか。
ちょっとお話して。
たぶん心配してくれているのだろうなぁと。

うれしいものの、なんだか自分がすごく情けなく思えてしまいました。

そして学校へ行って。
N氏と、実験のことで話し合いの約束をしていたので待ち合わせて。
話し合いを終えて、2人で学外にご飯食べに行って。
帰ってきてから図書館に行くと、ちょうどヤマネコ氏に遭遇。

「おぉ!」
と自然に手を振り、ヤマネコも手を振ってくれてうれしかったのです。

授業まで時間があったので、図書館でパソコンでネットをして。
ヤマネコ氏もパソコンのところにいたのですが、途中でどこかへ。

そして授業の30分前に、英語の課題をメールで送らねばならないのですが、それは図書館のパソコンからでは送れないため、情報科学センターというところに移動。
N氏は必要ないのになぜか私と一緒に移動。

情報科学センターに着くと、ヤマネコ氏もやはり課題提出のためにそこにいました。
同じクラスなのでなんとなくそんな気はしていたのですが。

そして、また
「おぉw」
とお互い手を振って。
私は自然とヤマネコ氏の隣の席に座って。
N氏は私の隣のパソコンが使用禁止になっていたので1つ離れた隣の席へ。

ヤマネコ氏と2人でちょこちょこ話しながら、聞きながら、課題をメールで送って。

好きだったころにはこんな風に話すチャンスなんてめったになかったのに。
諦めると決めた途端にコレだなんて。
ちょっと皮肉だなぁとか思ってしまいました。

そして、以前みたいにヤマネコの隣に座ってもそこまでドキドキしていない自分に気づきました。
いや、やっぱり全くドキドキしないなんてことはないのですが。
もちろん。

冬休みの間に、自分なりに気持ちの整理ができたのかなぁと思いました。

そして、今までもきっとこういうチャンスはあったけど、好きだから、ドキドキしてしまうから、知らないうちに逃してしまっていたのだろうなと思いました。

どっちが良いのかと考えましたが。
私はやっぱりヤマネコ氏と普通に話せる方が良いです。
ドキドキしてしまって話せないよりも。

これからは、いちファンとして、ヤマネコと接していこうと思います。


それから、mixiを休んでいるぶん、ブログへの投稿が増えていると思いますので。
気になる方はちょこちょこチェックしていただけると幸であります。もす。
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先日お会いしたメル友さん。


タイプかと聞かれると、タイプではないですが。

会ってみるとすごく波長が合う感じ。



一緒にいると楽しくて。





会ってから、向こうは正月休みも終わってしまったし、まともに連絡取れていないのですが。





気付いたら結構彼のこと考えてしまっているかもしれません。



これはいかんです。



1年前の彼氏と別れてから。

なぜか私が自分から好きになった人とは結ばれないという法則が成立してしまっている気がします。





このままだとヤマネコ氏から彼に気持ちが動きそうなヨカーン。





もう片想いだけで終わるのは嫌す…。





なんとかせにゃぁ。

先日書いた、ヤマネコ彼女疑惑。

あのとき、私自身が体調悪くて。
「あー、もういいや」
と思っていたのです。

そしてそれを男友達に報告。
そしたらば
「オレが確認しちゃるけん!」
と。

友達が
「友達が男の子紹介してって言ってるんだけど…」
という形でヤマネコにメールしたらしいのです。

それに対するヤマネコの返信。

「今彼女はおらんけど、ちょっとオレいろいろあって無理だぁ

だったそうです。

とりあえず彼女はいないと。

ただ、私が「彼女いる疑惑」を感じたきっかけとなったのがヤマネコのmixi日記と、それに対するヤマネコの友達I氏のコメント。

日記
「つかれる~あせあせ(飛び散る汗)
別にそんなつもりないんだけどなぁ~(苦笑)
だれかアドバイスください泣き顔 

(中略)
つかれたぁ~(笑)
やっぱ最近ダメだなぁ~オレ(笑) 」

I氏のコメント
「ヤマネコーマイナスに考えるなオレのプラス思考を分けてあげよう

なんだろうなんだろうと。
コレは彼女に関することなんじゃないのかと。

で、友達に聞いてもらったら、彼女はいないと。
しかし女の子紹介をも断るような理由とはいかに。

1:好きな人がいる
2:私生活が忙しいからメル友どころじゃない

私は2であることを願ったのですが、女友達に話すと、
「いや、たぶん1やろうねぇ…」

とのこと。
で、兄上に聞いてみると新しい選択肢

3:ただいま傷心中

が浮上。

結局どれが本当なのかはわかりませんが。

しかしI氏のmixi日記を読んでいると、ヤマネコ氏を含めるグループと、女の子が遊ぶ機会を度々作っているような、作るようなそんな発言が多々。
日記とかコメントとかで。

「ボーリングにヤマネコたち誘うけん!」
と日記に書いたのに対して女の子が
「私たちも誘ってよー!!」
と言われれば
「じゃぁ誘うけん来てよ!」

とかそんなのばっかり。

私はI氏にヤマネコが好きであることは初期の段階から伝えてました。

当初は、協力して欲しいという目的ではなく、ただ知っていて欲しいという理由でした。

でも、そんな日記を見る度に、
「なんで私の気持ち知ってて…ちょっとは考慮してくれてもいいんやないん?」
とか、そんな傲慢なことを思ってしまう自分がイヤで。

「協力して」
って頼んだわけではないのでI氏がどうしようと私には何も言えないのは私が一番よくわかってます。
だからこそそういう風に思ってしまう自分がイヤなんです。

そんなこんなで、好きな人もいるようだし、ヤマネコはもうムリなのかな。

I氏に対する感情だって、なんだかどんどん自分が嫌いになっていってしまいます。

なんだそれ。

せめて自分の気持ちに区切りをつけるために、告白だけはしようかと思っていましたが。

この調子じゃぁ、ヤマネコと話していた、飲み会も無理そうですかね。
というか誘いづらいですよね。

飲み会がダメなら、たぶん告白もできません。
学校で2人で話す機会なんてめったにないから。

それもあって飲み会したかったのに。

希望の光が見えません。

切なすぎて、そして醜い自分がイヤで、泣けてきます。
彼女いる疑惑発覚。

ちーん。
誕生日から今日までの話をば。
誕生日。

朝一番に学校で会った人がヤマネコでした。
トイレから出てきた私と、階段を上ってきたヤマネコ氏がばったり。

私はビックリして、上りながらメールを打っていたヤマネコも一度顔を上げ、再び携帯に顔を戻し。
そして目の前にいるのが私だと気づいたらしく、再び顔を上げて。

緊張しつつ
「おはよー」
と言ったらば、ハニカミ笑いでヤマネコからも
「おはよ。」
と。
学校で一番に言葉を交わしたのがヤマネコでした。
21歳好スタートです。

そして学校から帰ったあと、学校で友達から祝われて上がったテンションで、夜ヤマネコにメール。

N氏から飲み会に誘われて、
「他にメンバー誘っていいけ!」
と言われたのでヤマネコも誘おうと思いまして。

「飲み会行こうや!」
というと即答で
「いいよ!」
と返事。

更にテンションが上がったので、朝会ったときに言えなかった言葉リベンジで。
「今日21歳になったっちゃ!!」
と言うと、
「今日誕生日なん?!いい日やん!おめでとう!!!」
と。

ヤマネコ氏におめでとうと言ってもらえたからいい日ですよ…(´・ω・`)!!!

そんな11月12日。

そして昨日。
いや、日付的には一昨日ですが。
15日かな?木曜日。
4限が終わって、本来は5限があるのですが、私のクラスだけ休講。
もちろんヤマネコも同じクラスですので休講。
前回の飲み会の写真を見せてもらう約束をしていたので、約束をしていた男子に会うために電気電子棟という教室棟へ。
…と、なぜかヤマネコ氏もすぐ後ろから、友達と2人で教室棟に入って行きまして。
しかし2階の教室には来ずにエレベーターに乗っていったので、実験レポート関係かなーと思っていたのです。

5限が始まったので、友達と別れて1階へ降りて。
そしたらばヤマネコとその友達とバッタリ。

…かと思えば、
「じゃーね。」
と言ってヤマネコは友達と別れたではありませんか!!
よくよく考えれば、ヤマネコの友達もこれから授業やん!
と思いつつ。

ヤマネコも私に気づいたようで、
フッ
と謎の笑いを浮かべて。

しかし私もテンパって話しかけられず。
ヤマネコが前を歩いて教室棟を出たので、私も後ろから教室棟を出まして。

その後、ヤマネコが自転車を取りに行ったので。
これは話しかけるしかないやろう!!と。
普段、ヤマネコは仲間たちといつも一緒なので。
2人になれるとか滅多にありませんで。

あ、ちなみに飲み会は15日に行われるとかで、私はレポート、ヤマネコは用事があるからと、どちらも欠席だったのです。

その話もしたくて思い切って話しかけました。

後ろから歩いてきた私に、自転車の鍵をはずしながらヤマネコが気づいたらしく。
また笑われたので
「なんで笑うの?!」
と言って。
そこからなんだかんだ20分くらい2人で立ち話してました。

「今回行けなかったメンバーで、飲みに行こうや!」
と。
私としては、前回カラオケに行ったメンバーで行きたかったのですが。
カラオケメンバーのK氏が酔うとタチが悪いとかで、男2人だと不安なのか、
「他に誰か誘わん?」
と言われたのでメンバーはヤマネコに託し。

ヤマネコから、
「もう帰ると?」
と聞かれたので、
「いや、レポートしようと思って…」
と答え、
「ヤマネコは?用事があるんやないと?帰らないで大丈夫?」
と聞くと
「いや、用事は夜やけんそれまで暇よ。」
と。
…ということは、このまま話してて良いんだなーと。
イヤな相手だったら、何か理由つけて即帰るだろうなと。

それから、お互いのバイトの話やら、映画の話やら(ヤマネコ氏が映画館でバイトしてるので)。
とにかくいろいろと。

そしたらば蚊が。
「かゆいー(´・ω・`)」
と言うと、
「レポートって図書館でするんやろ?歩く?」
と。
「うん。」
と言うと、自転車に乗ったヤマネコ出動。
学内を2人で話しながら歩くとかかなり緊張ですよ奥さん!!!!

しかも、その場で別れるかと思っていたのに、一緒に歩いてくれるんですか…!!!
ボチボチ話しながら図書館に向かって。
図書館に着くとヤマネコは
「じゃぁオレは帰ろうかな。」
と言って、回れ右したのです。
「おつかれー!!!」
とお互い挨拶して。
ヤマネコは帰っていかれました。

というかヤマネコの帰る方向が、図書館の方だと思っていたのに。
回れ右したということは、帰る方向とは逆なのにわざわざ一緒に図書館行ってくれたのか…!!!

や、優しすぎです。

感動です。
結局、20分くらい2人で。
学内で。

前回カラオケに行ったときも2人で話しましたが、よく考えると学内で2人でそんな長時間とか、初めてです。

しかも図書館まで一緒に歩いてくれるし…

立ち話してるときは、私は立っていたのですがヤマネコは自転車にまたがって。
でもサドルじゃなくて荷台?サドルの後ろの部分にまたがって。
その状態でずっと話していたのです。

ヤマネコ氏が自転車にまたがっている状態で、私は立っている状態で。
それで目線がだいたい同じ高さなんですよ!!
私はいつもヤマネコを見上げている立場なので。
これかなり激しく萌えです。

というかもうあまりに長くなりすぎたのでここらへんで終わりにします(´・ω・`;)
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HN:
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性別:
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誕生日:
1986/11/12
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